もみじ l 妊娠出産メディア編集長 l 切迫早産で3ヶ月自宅安静、3歳児の母 l マタニティケアラー資格取得 l SNSフォロワー1,000人超え
昭和大学横浜市北部病院は、小児内科、小児外科、新生児科の各専門医からなるこどもセンターを備えた総合病院で、NIPT認定施設です。
昭和大学横浜市北部病院は、総合病院でありNIPT認定施設の安心感から多くの妊婦さんに選ばれています。
昭和大学横浜市北部病院のNIPT口コミと評判
昭和大学横浜市北部病院の口コミと評判をチェックしてみましょう！
昭和大学横浜市北部病院の独自口コミ
検査をして安心した口コミ
NIPT検査を受けた医療施設は？
NIPT検査を受けた決め手やきっかけを教えてください！
NIPT検査を受けてよかったと思う点はありますか？
回答者
NIPT検査の精度はかなり高いので、陰性であれば胎児はダウン症である可能性はほぼ否定されます。
その他の障害を持って生まれてくる可能性はもちろんありますが、最低でもダウン症ではないということがわかり、安心できました。
NIPT検査を悩んでいる方にアドバイスをお願いします！
回答者
確かに検査にはお金はかかります。ですが受けるかどうか迷っている時点で、不安を持っているはずです。その不安を生まれる前にお金で解決できたので、安いものでした。
私が検査を受けた病院ではNIPT検査の結果、陽性が出たらその後の確定検査は無料になると言われました。そういった医療機関を利用してみるのも良いと思います。
ただ陽性という結果が出た場合はどうするか、というのは家族とよく話し合ってから受けることをおすすめします。
将来の心構えのために受けた口コミ
NIPT検査を受けた医療施設は？
NIPT検査を受けた決め手やきっかけを教えてください！
NIPT検査を受けてよかったと思う点はありますか？
回答者
検査結果が出るまでの期間はドキドキしていますが、出産に向けて夫婦ともども精神的な面でゆとりができました。もし何らかのリスクが見つかった場合でも、対処について教えてくださるということで不安なく過ごせました。
NIPT検査を悩んでいる方にアドバイスをお願いします！
回答者
検査自体の体への負担は少ないですが、結果によっては人生の選択に大きく関わることになるので、夫婦で十分に話し合ったうえで結論を出すことをおすすめします。また、検査を受けるべきか迷っている時は、医療機関の相談室を利用するのも良いと思います。
ここからはWeb上の口コミをチェック！
昭和大学横浜市北部病院の良い口コミ
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こちらには次男の出産ではじめてお世話になりました。
その後、自身の病気など親身になって診てくださいました。
次男は2歳（熱性痙攣で入院。他患者様が水疱瘡になり、我が子がまだ小さいからという事で個室の用意をして下さいました）9歳（溶連菌感染後急性腎炎）13歳（骨折）で3度の入院のお世話になりました。
どの時もとても親切にしてくださって、本当に感謝しております。（後略）
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やっぱり、なにかあると不安だから、大学病院が良いと思っていたら、不安が的中して、かなりの難産でした。でも、お医者さん、看護師さんが夜中まで付き添ってくれて、なんとか無事に生まれました。感謝、感謝です。やっぱり、大きな病院は、設備やお医者さんの数が半端なく多くて安心です。次の子も、ここで産もうと思っています。
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昭和大学横浜市北部病院の悪い口コミ
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（前略）かかりつけ医、ご近所や友人に今回の出来事を話したら特に小児科と産婦人科は評判悪いみたいで、救急で空いてるから行く人多いけど扱い酷くて有名らしいです。
絶対におすすめしません！！！
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招待状を持って9時前に産婦人科に伺ったが、結局診察は13時過ぎても呼ばれず。受付にクレームを言いに行ったら、緊急性の高い患者様を優先という理由で何人も順番を飛ばされ、挙句の果てに妻の診療は5分で終了。病院なので優先される患者がいるのは分かるが、5分で終わる診療なのに、何も説明がなく5時間も待たせる病院はあり得ない。
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昭和大学横浜市北部病院ってどんな病院？
総合病院かつ認定施設の安心感
昭和大学横浜市北部病院は、設備や診療科目も幅広く整った総合病院です。NIPTにおいても一定の基準をクリアした日本医学会に認められた認定施設であるため、不安な検査を受ける上で安心感につながります。
検査内容は一律
昭和大学横浜市北部病院は認定施設のため、検査内容は一律です。三項目からなる最低限の基本検査のみで、赤ちゃんの性別がわかる性染色体検査も行われません。
NIPTの検査結果説明はオンライン診療可
NIPTの検査結果説明に限り、オンライン診療の対応が可能です。忙しく働く妊婦さんや、旦那さんにも時間の調整がしやすいのも嬉しいですね。
妊娠9週から検査可能
NIPT検査可能時期が妊娠10週以降の施設もある中、昭和大学横浜市北部病院のNIPT検査は妊娠9週から受けることができます。少しでも早く検査を受けられることはその後の準備も前倒しでできるのでありがたいですよね。
昭和大学横浜市北部病院の総合評価
昭和大学横浜市北部病院は、こどもセンターを備えた設備の整った総合病院であり、NIPTの認定施設であることから安心感を重視する方に選ばれています。
一方で認定施設での検査条件や、受診時の制約もあるので、それらを踏まえて受診を検討するのがよいでしょう。
昭和大学横浜市北部病院のNIPTの費用は？
昭和大学横浜市北部病院のNIPTの費用は次のとおりです。
| 検査項目 | 税込金額 |
|---|---|
| 基本検査 (13,18,21トリソミー) | 132,000円 |
昭和大学横浜市北部病院の検査費用は、相場より安めの約132,000円となっています。その他、カウンセリング料が別途かかります。
- 検査前カウンセリング：8800円
- 結果開示：3300円
昭和大学横浜市北部病院の結果はいつ分かる？
調査中。
昭和大学横浜市北部病院のアクセス
昭和大学横浜市北部病院のアクセスは次のとおりです。
| 住所 | アクセス |
|---|---|
| 神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央35-1 | センター南駅より徒歩６分 |
昭和大学横浜市北部病院はどんな人におすすめ？
昭和大学横浜市北部病院をおすすめする人としない人をチェックしておきましょう！
昭和大学横浜市北部病院をおすすめする人
- 検査条件をクリアした方
- 総合病院、認定施設の安心感を求める方
- 時間の融通がきく方
昭和大学横浜市北部病院は、認定施設共通の検査条件をクリアした方で、遺伝外来の診療日に来院できるなど、時間の融通がきく方におすすめです。
さらに、こどもセンターを備えた総合病院であり、NIPT認定施設の安心感を求める方におすすめの施設です。
昭和大学横浜市北部病院をおすすめしない人
- 忙しい妊婦さん
- 検査内容を選びたい方
認定施設の検査内容は一律であるため、赤ちゃんの性別を知りたいなど、ご自身で検査内容を選びたい方は他の施設の検討が必要です。
昭和大学横浜市北部病院NIPTについてまとめ
昭和大学横浜市北部病院のNIPTについてまとめました。
- 総合病院であり、NIPT認定施設である
- 検査内容は選べない
昭和大学横浜市北部病院は、診療科も幅広くNIPTの認定施設であるため母子ともに安心して受診できるのがメリットです。
一方で、認定施設のため検査条件や検査内容に制限があるので、それらをクリアできる方にはおすすめの施設だと言えます。昭和大学横浜市北部病院がお近くの方は、受診を検討してみてくださいね。
いかがでしたか？
今回は神奈川県にある昭和大学横浜市北部病院についてご紹介しました。検査項目やサポート体制など何を重視したいのかを考え、検討を進めてくださいね。
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