産婦⼈科鈴⽊クリニック、産婦人科の口コミや評判は？新型出生前診断(NIPT)の状況について解説

こんにちは！編集長のもみじです！

もみじ l 妊娠出産メディア編集長 l 切迫早産で3ヶ月自宅安静、3歳児の母 l マタニティケアラー資格取得 l SNSフォロワー1,000人超え

産婦⼈科鈴⽊クリニックは福井県に病院を構える産婦人科クリニックです。NIPT検査を提供する連携施設として認定されています。

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産婦⼈科鈴⽊クリニックってどんな病院？

パパの育児スキル向上！宿泊で実践トレーニング

産婦⼈科鈴⽊クリニックではパパが育児スキルを習得するための特別企画として、「パパが育児スキルをトレーニングするための宿泊プログラム」を提供しています。

このプログラムでは、退院前日から退院までの期間、パパはママと赤ちゃんと一緒に過ごすことができます。その間、パパは抱っこやおむつ替え、ミルクの与え方、げっぷの方法、沐浴など、赤ちゃんのケアに必要なスキルを実践的に練習する機会を提供します。

このプログラムは、通常36週頃の妊婦健診で詳しくご案内しています。パパには、宿泊期間中に必要な準備や注意事項についても説明されます。宿泊プログラムは、パパが積極的に育児に参加し、赤ちゃんとの絆を深める機会を提供することを目的としています。パパが自信を持って育児に関わることができるよう、スキルや知識の向上を支援します。

NIPT認可施設

産婦⼈科鈴⽊クリニックはNIPT（非侵襲性出生前遺伝学的検査）に関する連携施設として認証を受けました。当院では臨床遺伝専門医である院長が担当し、検査前のカウンセリングから結果説明まで、すべての段階で専門的なサポートを提供しています。

臨床遺伝専門医は日本人類遺伝学会によって認定された医師であり、染色体や遺伝子異常による先天疾患など、遺伝診療に関する専門知識を持ち、専門的な検査、診断、治療、遺伝カウンセリングを行うことができます。

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産婦⼈科鈴⽊クリニックの口コミと評判

産婦⼈科鈴⽊クリニックの口コミと評判をチェックしてみましょう！

産婦⼈科鈴⽊クリニックの良い口コミ

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妊娠前から出産までお世話になりました。
初めての出産でしたが、先生方や助産師の皆さんに沢山励まして頂き、母子共々無事に退院出来ました。
時間がかかり過ぎているとか院内の応対が悪いとか仰る方もいますが、診察は一人一人違うのでスムーズに進まない事もあるでしょうし、先生方も人間なので忙しさから淡白な対応に感じる事もあるでしょう。お互いの相性もあると思います。
私の時は担当して下さった副院長先生も付き添って下さった助産師さんも初めての出産に対して不安な気持ちの私をいつも励ましてくれました。受付の方も戸惑っている私に親切に対応して頂いて帰りもお大事にと必ず言ってくれて毎度気持ち良く通う事が出来ました。
産休前に仕事で体に負担がかかっていた時も副院長先生のお陰で自分が無理しすぎていた事に気づけました。先生の言葉は心強かったです。助産師さんも色々声を掛けてくれて安心出来ました。
入院中も退院の時も親切に対応して貰えて感謝しかないです。有難うございました。
2人目も是非お願いしたと
思ってます。

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出産でしか利用したことないので
婦人科検診の時にどうなのかは分かりませんが、事細かく説明して欲しい、もっと色々話して欲しい、もっと密接に関わって欲しい、
などの希望がある方は、他行くといいと思います。

私は子供2人とも男先生に見て頂き、取り上げて頂きました。
確かにあっさりで言葉数も多くないですが、余計な事を言われ不安になったりはしないし、問題があれば教えてくれるし、先生が順調って言ってくれてるから大丈夫だろうって思えます。（後略）

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産婦⼈科鈴⽊クリニックの悪い口コミ

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妊婦健診や出産でお世話になりました。

院内や設備は近年改装しただけあってキレイですが、肝心の院長・副院長はともに難ありです。
受診せざるを得ない場合は、基本的に妊婦の気持ちに寄り添った診察はしてもらえないものと割り切ってお付き合いすることをおすすめします。

特に副院長の方は、何か少しでも気に食わない点があると途端に不機嫌になってしまうので、妊婦側が空気を読んで慎重に対応する必要があります。
時折、心身ともにデリケートな妊婦に対していい歳をした産科医がやることか？と憤りさえ覚えることもあると思いますが、何か言い返そうものならさらに心無い対応をされてこちらが傷付くだけなので、寛容な心で受け流すしかありません。
お勤めの看護師さんたちの連携ミスの多さに嫌な思いをすることもあると思いますが、こちらも笑顔で耐えるしかありません。
すべては自分の身体と大切な赤ちゃんを守るためです。（後略）

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逆子を生ませるのは得意との事で、不安ながらも信用して切開せずにお任せしました。しかし案の定失敗、首が引っ張られすぎて一部神経が切れ右半身の腕、臓器や筋肉の麻痺が一生残ることになりました。呼吸ができず、死亡の危機も何回かありましたが、大阪の障害児専門の病院へ十数年通い続け、数回の手術を受けた結果、麻痺が残りつつも今は23歳で元気です。
しかし悔やまれるのは、他の産婦人科に行っていれば今もっと元気に幸せに生活できていただろうという事です。
あくまでも個人的にですが、院長は人の命を軽く見すぎていると思います。最善の策をすすめて欲しかったです。

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