もみじ l 妊娠出産メディア編集長 l 切迫早産で3ヶ月自宅安静、3歳児の母 l マタニティケアラー資格取得 l SNSフォロワー1,000人超え
東京医科⻭科⼤学病院は東京都文京区に病院を構える総合病院です。NIPT基幹施設として認定されています。
- 日本で一番早い妊娠6週から検査が可能。1回の料金で2回受けられるのでお得に検査でき、検査結果に納得できる!
- 検査実績が豊富であり6年連続 顧客満足度95%以上の人気クリニック!
- 認定遺伝カウンセラーの在籍、確定診断時の検査全額負担と安心して受けられる体制。
6年連続!顧客満足度95%以上
東京医科⻭科⼤学病院の口コミと評判
東京医科⻭科⼤学病院の口コミと評判をチェックしてみましょう!
東京医科⻭科⼤学病院の独自口コミ
NIPT検査を受けた医療施設は?
NIPT検査を受けた決め手やきっかけを教えてください!
回答者
妊娠高齢であることと、前回の妊娠で流産を経験したことが、NIPT検査を受けた理由です。妊娠16週の時に、母体血清マーカー検査とエコー検査を受けましたが、結果が不安定でした。医師からは、NIPT検査や羊水検査などの選択肢を提示されましたが、NIPT検査は、流産のリスクがないということで、それを選びました。
NIPT検査を受けてよかったと思う点はありますか?
回答者
NIPT検査の結果は、胎児に染色体異常の可能性が低いというものでした。それを聞いたときは、とても安心しました。妊娠中に不安な気持ちになることが多かったので、検査結果が良かったのは大きなプラスでした。また、NIPT検査は、胎児の性別も教えてくれるので、それも嬉しかったです。私たちは、男の子が欲しいと思っていたので、男の子だと分かったときは、感激しました。さらに、NIPT検査は、採血だけで済んだので、母体への負担も少なかったです。羊水検査や絨毛検査などの侵襲的な検査は、痛みや出血などの副作用があると聞いていたので、それらを回避できたのは助かりました。
NIPT検査を悩んでいる方にアドバイスをお願いします!
回答者
NIPT検査は、出生前診断の中でも比較的安全で簡単な方法です。もし、胎児の染色体異常について心配がある方は、一度医師に相談してみてください。NIPT検査は、自費で受ける場合が多いですが、一部の医療機関では分割払いやクレジットカード払いができる場合もあります。また、胎児の染色体異常のリスクが高いと判断された場合は、保険適用の対象になる場合もあります。NIPT検査は、胎児の健康状態や性別を知ることができるので、妊娠生活に役立つと思います。
東京医科⻭科⼤学病院の良い口コミ
Googleユーザー
2022年産科でお世話になりました。
◆良かった点
・主治医の先生が優しくて質問しやすい方だった。
・母乳ケアなど助産師の方のサポートが手厚かった。退院後も困らないよう一通り教えてくれた。
・病院食が思った以上に美味しかった。
・ベッドの枕とマットレスが適度な柔らかさで寝やすかった。
・NICUがあり安心。出産後、小児科の先生が毎朝赤ちゃんの様子を確認してくれるのも安心。
・妊婦健診時、助産師さんが夫に育児参加がいかに重要か、産後どのようなケアが必要か、かなり強め且つ具体的に伝えてくれて助かった。(後略)
出展:Googleマップ
Googleユーザー
切迫早産で23wから入院。もともと既往症があり、セミオープンシステムを使って妊婦健診は近くの産科クリニックで、30w超えたら医科歯科に移るという予定でしたが、頚管長の短縮により早々に医科歯科に入院することになりました。この病院を選んでよかった点は、まずご飯が美味しいです。いわゆる病院食ですが、味が薄すぎることもなく、温かく、普通に美味しいです!期待してなかっただけに嬉しい誤算。
病棟施設は国立病院ならではで古いですが、毎日清潔に掃除頂いてます。診察台等は古いです。産科クリニックの綺麗さには正直負けます。(後略)
出展:Googleマップ
東京医科⻭科⼤学病院の悪い口コミ
Googleユーザー
他の方も書いておられますがここの医者はパソコンを見て打ち込み必死で一切こちらを見ず一方的に話す医師が多い。高圧的な物言い そんなに貴方は偉いのかと思う勘違いしている医者が居ます。膠原病内科と耳鼻咽喉科を受診しての印象。混んでいて待つのは仕方ないにしても3時間近く待った挙げ句耳鼻咽喉科なのに症状を聞こうとはせず勝手に決めつけ耳の中さえ見ず5分もかからず終了。国立ということでそこにあぐらをかいているのでしょうね。個人病院の医師ならそこの病院は閑古鳥が鳴くと思います。誰しも好きで病気になっている訳ではないのに。
出展:Googleマップ
Googleユーザー
この病院の周産・女性診療科(他院でいうところの産婦人科)は、再発がんの転院受け入れをしていません。
他の病院で婦人科がんの初発治療をした場合、東京医科歯科大に転院して再発治療をしていただくことはできないのでご注意を。
初診予約も受け付けてもらえませんでした。
この事実を知らず、3ヵ月もの貴重な時間を無駄にしました。
ひと月前には同じ内容で初診予約を受けてくれたのに、他院へ緊急入院のためキャンセルしたので心証を悪くしたのかもしれませんね。(後略)
出展:Googleマップ
東京医科⻭科⼤学病院ってどんな病院?
高度な産科婦人科医療を提供する大学病院の産婦人科
東京医科⻭科⼤学病院の産婦人科は大学病院として、高度な産科婦人科医療を提供しています。正常分娩だけでなく、ハイリスク症例や悪性疾患手術など、他の病院では難しい疾患の管理と治療にも取り組んでいることが特徴です。大学病院の特徴である緊密な他科との連携を活かし、妊婦さん一人ひとりの病気に対して最適なケアを提供しています。
大学病院というと異常分娩のイメージがありますが、東京医科⻭科⼤学病院では正常分娩にも積極的に対応しています。
産婦人科では正常分娩とハイリスク妊娠・分娩の管理をはじめ、産科麻酔専門医による無痛分娩も対応が可能です。
NIPT認可施設
東京医科⻭科⼤学病院はNIPTを実施する認可施設として認定されています。当院の出生前検査は「遺伝子診療科」で実施しています。遺伝子診療科では、検査でわかる情報や検査の方法、限界などについて、妊婦さんに理解していただいた上で、検査がご夫婦にとって必要かどうかや、検査結果の考え方について、臨床遺伝専門医や認定遺伝カウンセラーとの遺伝カウンセリングを行います。
妊婦さんとそのパートナーが赤ちゃんの養育者として、検査についてだけでなく、お互いの考えや気持ちを共有することが重要だと考えています。そのため遺伝カウンセリングを通じて、そういった意思疎通の場を提供しています。
東京医科⻭科⼤学病院のNIPT検査は、当院または連携施設で妊婦健診や出産をされる方を対象に実施されています。予約方法については産科外来で案内されるため、検査を検討される場合は、産科外来で相談しましょう。
東京医科⻭科⼤学病院の費用は?
東京医科⻭科⼤学病院のNIPTの費用は次のとおりです。
検査項目 | 税込金額 |
---|---|
基本検査 (13,18,21トリソミー) | 不明 |
検査費用についての掲載はありませんでした。
東京医科⻭科⼤学病院の結果はいつ分かる?
公式HPには記載がありませんでした。
東京医科⻭科⼤学病院のアクセス
東京医科⻭科⼤学病院のアクセスは次のとおりです。
住所 | アクセス |
---|---|
〒113-8519 東京都文京区湯島1-5-45 | 東京メトロ 丸の内線「御茶ノ水」駅 徒歩1分 |
駅近のため地下鉄以外からのアクセスは申し分ありません。
東京医科⻭科⼤学病院をおすすめする人
東京医科⻭科⼤学病院をおすすめする人としない人をチェックしておきましょう!
東京医科⻭科⼤学病院をおすすめする人
- 東京都に在住しており同院で出産予定の方
- 基本検査(21、18、13トリソミー)のみの受検を検討している方
- NIPT以外の出生前診断も検討している方
東京医科⻭科⼤学病院は産婦人科に対しての口コミが良く、妊婦さんの満足が高いことが想定されます。大学病院としては珍しく、ハイリスク妊娠ではない方も受け入れているため、当院で出産予定の方におすすめといえるでしょう。
東京医科⻭科⼤学病院をおすすめしない人
- より柔軟にNIPT検査をしてくれる医療施設を探している方
- より多くの検査項目を検査したい方
- NIPT受検者の多い医療施設で検査を受けたい方
東京医科⻭科⼤学病院はNIPT認可施設として認定されています。そのため認可施設ゆえの制約が多いことが想定されます。検査項目はより広範囲に調べたい、遅い時間の検査にも対応してほしいという思いがある方は他院を含めて検討するのがおすすめです。
東京医科⻭科⼤学病院のNIPTについてまとめ
東京医科⻭科⼤学病院は産婦人科の口コミがいい総合病院です。NIPT認可施設として認定されていますが、認可施設ゆえの制約が多いことが想定されるため柔軟に検査をしたい方は他院を含めて検討しましょう。
いかがでしたか?
今回は東京都にある東京医科⻭科⼤学病院についてご紹介しました。検査項目やサポート体制など何を重視したいのかを考え、検討を進めてくださいね。