東京⼥⼦医科⼤学附属⾜⽴医療センター

東京⼥⼦医科⼤学附属⾜⽴医療センター、産婦人科の口コミや評判は?新型出生前診断(NIPT)の状況について解説

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こんにちは!編集長のもみじです!

もみじ l 妊娠出産メディア編集長 l 切迫早産で3ヶ月自宅安静、3歳児の母 l マタニティケアラー資格取得 l SNSフォロワー1,000人超え

東京⼥⼦医科⼤学附属⾜⽴医療センターは東京都足立区に病院を構える総合病院です。NIPT連携施設として認定されています。

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東京⼥⼦医科⼤学附属⾜⽴医療センターってどんな病院?

セミオープンシステムによる妊婦健診と出産の流れ

東京⼥⼦医科⼤学附属⾜⽴医療センターはハイリスク妊娠の管理に長けており、他の診療科の受診も可能な病院です。またセミオープンシステムを利用することができ、出産は当院で、妊婦健診はお近くの診療所やクリニックで行うことができます。

以下がセミオープンシステムの流れです。

まず妊婦健診はかかりつけの産婦人科で受けることができます。その後、妊娠15週から20週までに東京女子医科大学附属足立医療センターの産婦人科外来を受診してください。初回の予約はかかりつけの産婦人科から取ってもらいます。そして初回受診以降、夜間や休日に異常が生じた場合は、東京⼥⼦医科⼤学附属⾜⽴医療センターで対応します。その後、妊娠34週以降は当院で妊婦健診と出産を行います。出産後は1か月健診から再びかかりつけの産婦人科を受診いただけます。

NIPT認可施設

東京⼥⼦医科⼤学附属⾜⽴医療センターはNIPT(非侵襲的出生前診断)の認可施設ですが、公式ウェブサイトに詳細な情報は掲載されていません。当院は連携施設となり、基幹施設である東京⼥⼦医科⼤学病院と連携をとってNIPT検査を提供するものとされています。

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東京⼥⼦医科⼤学附属⾜⽴医療センターの口コミと評判

東京⼥⼦医科⼤学附属⾜⽴医療センターの口コミと評判をチェックしてみましょう!

東京⼥⼦医科⼤学附属⾜⽴医療センターの良い口コミ

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出産でお世話になりました。
別の産院で出産予定でしたが、早産で緊急搬送され、こちらを知りました。
コロナの影響で、夫を含め、立ち合いも面会も全て不可。
1人での出産となりましたが、赤ちゃんをウイルスから守るという意味でも安心して過ごせました。
入院中のメンタルが安定していたのは看護師をはじめとする皆さんにとても親切にしていただいたおかげだと思います。(後略)

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産科で出産しました。
健診の時は込み合っていることが多く、特に妊娠後期は待ち時間がしんどく、ゆったり座って待てるスペースがあればいいのに、と思いました。看護師さんも助産師さんも丁寧な対応で、そこは安心でした。
出産のために入院してからは退院までがあっという間で、新生児の育児に不安もありましたが、丁寧に授乳の仕方や赤ちゃんのこと、沐浴など教えていただき安心感を得られました。
和通分娩も劇的に痛みが軽減し、やってよかったと思います。これでこの金額は安すぎるのでは、と思います。
人生で一度きりかもしれない出産をこちらでできてよかったと思います。大切な思い出として心に残っています。スタッフの皆さんに感謝。

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東京⼥⼦医科⼤学附属⾜⽴医療センターの悪い口コミ

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一言で言うと本当に対応が不親切!
他の方も書いてますが何か勘違いしている。自分が神と思ってるのか、患者に対しての対応がひどい!
私は産婦人科でしたが、まず一人目を産んだときは以下対応された。
①初産なのに母乳指導がない。
※出産経験がある方々に聞きましたがありえない。
②①の補足だか、搾乳器の使い方もおしえてくれない。
「ナースステーションの前に搾乳器あるのでお使いください。」のみ。
言葉を失った。
③極め付けに退院日の連携が全く取れてない(会計手配など)
ご飯はまずいし、本当に個人の産婦人科で産めばよかったと後悔した。初産の思い出が崩壊レベルで台無し!!(後略)

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1歳になる息子が尖ったネジを誤飲した可能性があったため救急で診察していただけるかと電話でお願いしましたが、「レントゲンは撮れるが、小児外科が無いから無理です。」と。他にも何件か断られた後だったので、せめてレントゲンだけでもお願い出来ますか?と聞いている途中で電話を切られました。人が話している途中で切るというのは如何なものかと。普段から利用しており、先生方は優しいので、今回の件は残念でなりません。対応された看護師さんの名前をきちんと確認しなかったことが悔やまれます。もう二度とこちらでお世話になることはありません。

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東京⼥⼦医科⼤学附属⾜⽴医療センターの費用は?

東京⼥⼦医科⼤学附属⾜⽴医療センターのNIPTの費用は次のとおりです。

検査項目税込金額
基本検査
(13,18,21トリソミー)
不明

公式HPに詳細情報の記載はありませんでした。

東京⼥⼦医科⼤学附属⾜⽴医療センターの結果はいつ分かる?

公式HPには記載がありませんでした。

東京⼥⼦医科⼤学附属⾜⽴医療センターのアクセス

東京⼥⼦医科⼤学附属⾜⽴医療センターのアクセスは次のとおりです。

住所アクセス
〒123-8558
東京都足立区江北4-33-1
日暮里・舎人ライナー「江北」駅 徒歩6分

王子駅や日暮里駅より都バスを利用してアクセスすることも可能です。

東京⼥⼦医科⼤学附属⾜⽴医療センターをおすすめする人

東京⼥⼦医科⼤学附属⾜⽴医療センターをおすすめする人としない人をチェックしておきましょう!

東京⼥⼦医科⼤学附属⾜⽴医療センターをおすすめする人

  • 東京都に在住しており、同院で出産予定の方
  • 基本検査(21、18、13トリソミー)のみの受検を検討している方
  • ハイリスク妊娠の方

東京⼥⼦医科⼤学附属⾜⽴医療センターはセミオープンシステムを活用できるため、リスクが高いと判断された妊婦さんにおすすめです。ぎりぎりまでかかりつけ医で妊婦検診を受けることができるため、上のお子さんがいらっしゃる方などにおすすめです。

東京⼥⼦医科⼤学附属⾜⽴医療センターをおすすめしない人

  • より柔軟にNIPT検査をしてくれる医療施設を探している方
  • より多くの検査項目を検査したい方
  • NIPT受検者の多い医療施設で検査を受けたい方

東京⼥⼦医科⼤学附属⾜⽴医療センターはNIPT連携施設として認定されていますが公式HPに詳細情報は載っていませんでした。妊婦さんが一から情報収集をする必要があるため問い合わせを手間に感じる方にはおすすめできません。

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東京⼥⼦医科⼤学附属⾜⽴医療センターのNIPTについてまとめ

東京⼥⼦医科⼤学附属⾜⽴医療センターの産婦人科はセミオープンシステムが活用できる、人的・設備的環境が整った医療施設です。NIPTに関しては情報の掲載がないため、ご自身で問い合わせをできる方におすすめといえるでしょう。

いかがでしたか?

今回は東京都にある東京⼥⼦医科⼤学附属⾜⽴医療センターについてご紹介しました。検査項目やサポート体制など何を重視したいのかを考え、検討を進めてくださいね。

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