奈良県

奈良の新型出生前診断(NIPT)おすすめクリニック3選!

こんにちは、一児のママ、編集長のもみじです!

奈良県で受検できる新型出生前診断(NIPT)についてご紹介します。

新型出生前診断(NIPT)とは母体からの血液検査のみで染色体疾患について分かる、非常にリスクが低い検査です。メディアで取り上げられる機会も増え、聞いたことのあるという方も多いかもしれません。

今回は奈良県で受検できる施設についてご紹介します。

今回ご紹介する施設
  1. ミネルバクリニック
  2. 奈良県⽴医科⼤学附属病院
  3. 奈良県総合医療センター

についてご紹介しています。

バランスが取れているクリニックは?

検査費用とサポートの手厚さのバランスがとれているのがミネルバクリニック

第3世代スーパーNIPTを国内で唯一扱っていることに加え、陽性になった方には全員院長の携帯電話番号をお伝えして24時間連絡がとれるようにしているという手厚さ。

国内トップクラスのクリニックにも関わらず、検査費用は17.6万円(税込)~と良心的です。

早く受検すれば出産に備える時間も増えますよ! 

ミネルバクリニックに相談しに行く

ミネルバクリニック

引用元:https://minerva-clinic.or.jp/

おうちにいながらカウンセリング!オンラインNIPTとは?

検査のために東京まで行けない…そんな方にもおすすめ!

ミネルバクリニックではビデオ通話を用いて遺伝カウンセリングをする、オンラインNIPTの体制が整っています。

検査をしたいけど近くに医療施設がない…

希望する検査が受けられない…

そんな方のために生まれたシステムです。

診療の流れ

  1. ミネルバクリニックの公式サイトより予約する
  2. 基本料金をオンライン決済で支払いする
  3. ビデオ通話を用いたオンライン形式で診察(遺伝カウンセリング)する
    ※基本料金を超えた分についてオンライン決済にて支払う
  4. 近隣の医療機関で採血してもらう
    ※キットは紹介状とともに郵送されてきます
  5. 採血後のキットをミネルバクリニックに返送
  6. マイページから結果を確認

難しいことは何もありません!

NIPTの検査自体は母体からの採血のみとなります。

遺伝カウンセリング、採血ともにミネルバクリニックに出向く必要はありません。一度も東京のクリニックに行くことなく完結するため、スケジュールが合わない方やアクセスの悪い方にも安心ですね。

検査結果はマイページから確認

検査結果は患者専用マイページから確認ができます。検査過程も含めて確認ができますので結果を待つそわそわした気持ちが少し紛らわされるかもしれません。

住所東京都港区北青山2-7-25 神宮外苑ビル1号館2階
最寄駅外苑前駅から徒歩1分
診療時間10:00~14:00
16:00~20:00
休診日火曜・水曜

ミネルバクリニックに相談しに行く

奈良県⽴医科⼤学附属病院

ハイリスク妊娠の患者さんにも対応

検査費用はNIPT検査料として161,990円必要です。カウンセリング料は30分以上6,130円、検査結果の説明料として3,780円かかります。

受付時間は月曜~金曜の14:00~17:00となっています(2022年8月現在、他県の患者受入は一時的に中止としています)NIPT外来は火曜・水曜・金曜の受け付けとなっています。

奈良県⽴医科⼤学附属病院は奈良県の新型出生前診断(NIPT)の認定施設です。総合周産期母子医療センターがあるのでハイリスク妊娠の患者さんにも対応しています。奈良県内の妊娠10週0日~14週6日の妊婦さんが対象で、他医療機関で通院・分娩予定の方も受検できます。検査結果で陽性の判定が出た場合、羊水検査も対応してくれます。

安心したお産が叶えられる

また同院にはメディカルバースセンターがあります。家族の立ち会い可能な独立した分娩室があり、条件はありますが医師や助産師と相談のうえ、安心して自然な分娩を行えます。

奈良県⽴医科⼤学附属病院では同院で分娩しない方も新型出生前診断(NIPT)の受検が可能です。総合周産期母子医療センターがあるので、妊娠中から出産後まで安心してサポートが受けられます。またバースセンターがあるので、出来るだけ自然な分娩を希望される方にもおすすめですよ。

奈良県総合医療センター

公式HPに新型出生前診断(NIPT)情報の掲載はありませんでした。※NIPT外来はありますが詳細情報の記載がありません。

今後の動向に注目したいですね。

高齢出産の定義とは?何歳からが高齢出産?

日本産婦人科学会による定義では「35歳以上の初産婦」を高齢出産としています。つまり、35歳以上の方が初めて妊娠、出産される場合を指します。

晩婚化が進む現在においても35歳という年齢で区切るのは賛否あるかもしれません。しかしこれは加齢すると妊娠・出産に伴うリスクが徐々に高くなっていく傾向があることに基づいています。

高くなるリスクを妊婦さん自身または受け入れる医療機関が認識できるように「35歳」と設定しているのです。

高齢出産のリスクは?

母体に負担が大きい

まず第一に高齢出産のリスクとして挙げられるのは「母体への負担の大きさ」です。妊婦でなくとも、人間は年齢が上がるほど色々な病気にかかりやすくなります。

例えば「妊娠高血圧症候群」という妊婦さん特有の症状があります。これは妊娠20週以降、分娩12週までに高血圧が見られる状態のことで場合によっては蛋白尿を伴うこともあります。この症状の発症は30歳くらいまでの妊婦は3%程度ですが、30歳代では倍近くの頻度で発症しています。

他にも妊娠中の様々な合併症が起きる頻度も、年齢が上がるにつれて上昇するという研究結果があります。いかに母体が健康でいることが難しく大変であるかがわかりますね。

難産になりやすい

「高齢出産」の場合、産道や子宮口が固くなっているため難産になりやすく、帝王切開になる確率が高い傾向があります。これも高齢出産のリスクの一つです。

これは無理のない範囲内でマタニティヨガやストレッチを行い、骨盤周りの筋力を鍛えて骨盤を広げておくことである程度回避できるので、できることは試しておくべきかと思います。

他にも「前置胎盤」、「胎盤早期剥離」など経膣分娩が難しくなる症状が現れやすいということも統計上の数字で出ています。

赤ちゃんに障害が出やすい

原因ははっきりと解明されてはいませんが、出産年齢が上がると染色体異常の赤ちゃんが生まれる確率は上昇します。

染色体異常の中でもダウン症の赤ちゃんが生まれる確率は

  1. 20歳~24歳:1,677人中1人
  2. 35歳:378人中1人
  3. 40歳:106人中1人

と、年齢が上がるにつれて上昇することが分かっています。見た目が若くとも、5歳加齢すると染色体異常が出る確率は格段に上がるのです。

高齢妊婦さんがリスクを下げるためには?

一概に「これをすれば高齢出産のリスクが下げられる」という対処法は残念ながら存在しません。

しかし高齢出産で起こりうるであろう様々な症状や事態のリスクを事前に回避したり、起こる可能性を少しばかり低くすることは可能です。

食事(とくに葉酸)に気を付ける

その一つが食事に気をつけることです。

妊娠期間中は妊娠していない期間と比べてより多くの栄養が必要となります。これは高齢出産に限らず全ての年代の妊婦さんに当てはまります。これは母体の体を健康に保つ、胎児の成長を促す、などの理由からです。

妊婦が摂取すると良いとされる栄養の中で重要視されているのは「葉酸」ではないでしょうか。葉酸は脳や脊柱に異常が起こる神経管閉鎖障害を防ぐために必要な栄養素です。可能であれば妊娠が判明してからではなく、妊娠する前や妊娠を考え始めた段階から積極的に摂取することが推奨されています。

定期検診をしっかり受けることがまず第一

高齢出産の場合、医療機関は母体へのリスクの高さから手厚くサポートをしてくれます。

定期的な妊婦検診は基本ですが、この定期検診を予定されたスケジュール通りしっかり受けておくことで合併症を早期に発見し、早期治療できることが見込めます。

出生前診断を受ける

また場合によっては出生前診断を受けることも視野に入れておきましょう。一般的に、妊娠10週から15週頃には超音波検査で胎児の体に何か異常がないかを調べることができるようになります。この時、染色体異常、特にダウン症であれば首の後ろに通称NTと呼ばれる分厚いものが確認されます。

ただ、超音波検査ではNTを見落とす可能性があること、そしてその他の染色体疾患の疑いについて判断ができないこともあるので、高齢出産にあたる妊婦は「出生前診断」を受けることができるようになっています。

この出生前診断を受けることで

  1. 母体、胎児を守る
  2. 生まれた後の準備を整えられる

いった利点があります。単に染色体疾患のリスクが分かる、というだけではないんですよ。

リスクの低さから幅広い年代に支持されているNIPT

母体や胎児へのリスクの高い検査もありますが、新型出生前診断(NIPT)は

母体からの血液採取のみで検査が可能になる非常にリスクの低い検査です。選択肢のひとつとして検討されてくださいね。

いかがでしたか?

今回は奈良県で新型出生前診断(NIPT)の受検ができる施設についてご紹介しました。

「高齢出産」に該当するか否かに関わらず、受検を検討される場合はしっかり比較検討してみてくださいね。