佐賀県

佐賀の新型出生前診断(NIPT)おすすめクリニック4選!

こんにちは、一児のママ、編集長のもみじです!

佐賀県で受検できる新型出生前診断(NIPT)についてご紹介します。

施設によってその特徴は様々です。検査費用や医療施設までの距離、サポート体制など何に重きを置きたいのか考えてみてくださいね。

佐賀県には新型出生前診断(NIPT)が受検できる施設が4つあります。

今回ご紹介する施設
  1. ミネルバクリニック
  2. 平石クリニック 佐賀提携院
  3. 東京美容外科 佐賀院
  4. 佐賀⼤学医学部附属病院

についてご紹介しています。

バランスが取れているクリニックは?

検査費用とサポートの手厚さのバランスがとれているのがミネルバクリニック

第3世代スーパーNIPTを国内で唯一扱っていることに加え、陽性になった方には全員院長の携帯電話番号をお伝えして24時間連絡がとれるようにしているという手厚さ。

国内トップクラスのクリニックにも関わらず、検査費用は17.6万円(税込)~と良心的です。

残りの妊娠期間を安心して過ごしたいなら!まずは相談してみましょう!

ミネルバクリニックに相談しに行く

ミネルバクリニック

引用元:https://minerva-clinic.or.jp/

男性向けのNIPTがある

赤ちゃんに関する悩みは、主に女性側に原因があると考えられがちです。しかし実際には女性側には何の問題もなく男性側に原因があるということも。ミネルバクリニックでは男性がNIPT検査ができるプランがあります。

認知度はまだまだ高いとは言えませんが、日本では現在ミネルバクリニックのみ男性向けのNIPTを取り扱っています。

海外では男性がNIPT検査を受けている国もあるんですよ!

マルチNIPT

男性由来の疾患が分かるマルチNIPT de novo(デノボ)は、男性側の遺伝子変異を25種類44疾患検査することが可能です。遺伝子の突然変異は男性由来が非常に多く、骨形成不全などを起こしやすいことがわかっています。

今後は男性向けのNIPTも注目される事が予想されますね!

妊娠と出産を女性だけの問題にするのではなく、夫婦の悩みとして共有することは今後子育てをしていく上でも非常に大切です。

オンラインNIPT

新型出生前診断(NIPT)を受検する際に考えたい条件として外せないのは、ご自宅から医療施設までの距離かと思います。どんなにいいクリニックだとしても物理的に通うのが難しいと選択肢に入りませんよね。

ミネルバクリニックではオンラインNIPTというサービスがあります!

これは近くに新型出生前診断(NIPT)が受検できる施設がないという方をはじめ、外出が難しい方や体調に不安がある方にも是非知っていただきたいシステムです。オンラインでの遺伝カウンセリングとなりますのでご自宅にいながら医師と相談できるのは嬉しいですね。

難しい手続きは無し!

新型出生前診断(NIPT)の検査としては血液検査のみとなりますので、お近くの医療機関で採血をし、検体をミネルバクリニックに送ることで検査は終了となります。日本のどこに住んでいても最先端の検査が受けられるというのはありがたいですね。

住所東京都港区北青山2-7-25 神宮外苑ビル1号館2階
最寄駅外苑前駅から徒歩1分
診療時間10:00~14:00
16:00~20:00
休診日火曜・水曜

ミネルバクリニックに相談しに行く

平石クリニック 佐賀提携院

引用元:https://www.nipt-clinic.jp/lp/

認定遺伝カウンセラーへの無料相談窓口がある

平石クリニックでは、認定遺伝カウンセラーと検査前や結果通知後でも何回も相談が出来るよう無料窓口を設けているんです。遺伝カウンセリングの目的は、NIPTについての正確な情報を提供することや、不安や悩みが解決出来るようサポートすることです。

NIPTを受検する際には、不安を抱えたまま当日を迎えるよりもご自身の考えを整理してから検査に臨みたいですよね!

また、受検の適否をご自身の意思で決定できるように支援するのも認定遺伝カウンセラーの役割です。採血のみという手軽さから深く考えずに受検を決めてしまう人も多くなっていますが、NIPTを検討している人は一度でも良いので専門家と相談してみるのがおすすめです

電話で相談ができるので時間の取れない人や悪阻でつらい人にはありがたいですね。

住所佐賀県佐賀市駅前中央1-14-20 七田ビル2F
最寄駅佐賀駅北口 徒歩3分
診療時間10:00-19:00
休診日不定休

平石クリニックに相談しに行く

佐賀⼤学医学部附属病院

検査費用は19万8,000円(税込)、別途検査前カウンセリング費用として11,000円(税込)が必要です。検査後のカウンセリングは、前述した費用に含まれています。受付時間については公式HPに掲載がありませんでした。

佐賀県のNIPT基幹施設

佐賀⼤学医学部附属病院では産科医が臨床遺伝専門医の資格を持っており、先天性の胎児の病気についての知識が豊富です。遺伝に関しては自身が思う以上にナーバスな問題であり、専門性が高い医師に相談するのがベストです。

遺伝カウンセリングは夫婦同席

また全国上位で低い周産期死亡率を維持しており、佐賀大学附属病院が質の高い医療を提供しているだけでなく、県全体の周産期におけるハイリスク妊娠を網羅していることが分かります。 遺伝カウンセリングについては夫婦同席のもとで行っています。女性側だけの問題とせず、男性側に当事者意識を持ってもらう事は大切です。

佐賀大学医学部附属病院は、2021年にメディカルサポートセンターを配置し入退院する患者のサポート体制を整えています。子供が入院した際使用できるよう、敷地内にファミリーハウスを完備するなど常に選ばれる病院を目指した上昇志向の強い病院です。

住所佐賀市鍋島五丁目1番1号
最寄駅JR佐賀駅から車で約15分
診療時間8時30分~12時00分
13時00分~16時00分
休診日土・日・祝・年末年始

NIPT(新型出生前診断)とは?

NIPTとは

NIPTとは、Noninvasive prenatal genetic testingの略です。直訳すると、

非侵襲的(noninvasive、生体を傷つけないような)出生前( prenatal)遺伝的(genetic)検査(testing)

となります。

身体へのリスクが低い検査ということですね!

一般的には新型出生前診断と言われますが、日本国内での検査は2013年に始まっています。なぜ未だに「新型」としているかというと従来からある検査、出生前診断と区別するためとされています。

従来の出生前診断との違い

そもそも出生前診断とは、医師が胎児の発育の状態や異常の有無を調べる行為全般を指します。そのため全ての妊婦が受ける超音波検査や胎児心拍数モニタリングも実はこの中に含まれるのです。

その中でも特にNIPTと比較されることの多い出生前検査は、染色体異常を調べるための検査、絨毛検査や羊水検査と呼ばれるものにあたります。絨毛検査は妊娠10週から13週頃、羊水検査は妊娠15週以降に行うことができる検査となり、検査時期もそれぞれ異なります。検査方法としては妊婦のお腹に針を刺し、

  • 絨毛検査→胎盤を形成する前の胎児に由来する細胞(絨毛のこと)を採取
  • 羊水検査→羊水を採取し検査

することで染色体異常や遺伝子疾患を診断しています。絨毛検査や羊水検査は精度が高く異常をほぼ正しく発見できる面がある一方でリスクもあります。

絨毛検査や羊水検査は精度が高く異常をほぼ正しく発見できる面がある一方でリスクもあります。針を刺して検体を採取することで流産を引き起こしたり、胎児が死亡するといった報告があるためです。

非常に低い確率ではありますが、少なからずリスクがあることを押さえておきましょう。

NIPTの検査方法

母体からの血液検査

今回紹介している新型出生前診断(NIPT)とはどんな検査かというと、「妊娠10週0日以降の妊婦の血液を採取し血中の胎児のDNAを分析」することで、胎児が染色体異常や遺伝子異常を持っていないか調べるものです。

母体に直接穿刺をして細胞や羊水を採取する出生前診断と異なり、胎児への影響はありません

NIPT検査のデメリット

唯一デメリットと言えるのは、新型出生前診断(NIPT)は精度が高い検査である一方、診断が確定できないとされる「非確定検査」扱いになってしまうことです。もし検査結果が陽性となってしまった場合には穿刺を行う検査が改めて必要となります。

NIPT検査のメリット

しかし新型出生前診断(NIPT)が非確定診断であっても、

  • 羊水検査の受検時期より先に検査ができること
  • 母体・胎児へのリスクがないこと

を考慮すると非常に受検しやすい検査だということが分かるかと思います。

いかがでしたか?

今回は佐賀県で受検可能な新型出生前診断(NIPT)の施設についてご紹介しました。

従来の出生前診断と比べて受検の間口が広がったとは言え、安易に検査を受けるのはおすすめしません。

ご自身が何を知りたいのか不安なのか、などしっかり考えて情報収集を進めてくださいね。